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2025年12月

2025年12月31日 (水)

武蔵野市福祉公社で研修講師を務めました ~身寄りのない方の支援・ホームロイヤーの活用~

先日、武蔵野市福祉公社で職員の皆様に向けた研修会の講師を務めました。
同じ事務所の石田愛弁護士と共に、「弁護士との連携について」というテーマでお話をいたしました。 

今回の研修の主眼は、第二東京弁護士会が運営する高齢者・障がい者総合支援センター「ゆとり~な」の活用法と、判断能力がしっかりされている元気なうちから弁護士とつながる「ホームロイヤー」という制度の紹介です。

弁護士というと、「トラブルが起きてから相談するところ」というイメージが強いかもしれません。しかし、超高齢社会においては、トラブルを未然に防ぐための役割が重要になっています。研修では、福祉の現場で活動されている皆様が、どのようなタイミングで弁護士につなげばよいか、具体的な事例や連携スキームを交えて解説しました。

研修後の質疑応答では様々なご意見をいただきました。
職員の皆様からは、財産管理と任意後見の制度的な使い分けや、導入にあたっての弁護士費用の懸念、見守り契約から段階的に利用を進める際の実務的な流れなどのご質問をいただきました。職員の皆様が「どうすれば利用者が安心して制度を利用できるか」という観点に強く関心をお持ちであることを感じました。

 

私たち弁護士は、悩みを解決するために「ホームロイヤー」や「死後事務委任」といったサービスをご用意していますが、制度があるだけでは意味がありません。日々の暮らしを支える福祉の専門職の方々に、「ここは弁護士の出番かもしれない」と気づいていただき、スムーズに連携いただくことが大切だと改めて実感しました。

武蔵野市福祉公社の皆様、ご聴講いただき有り難うございました。

(小堀 惇)

2025年12月22日 (月)

1月の神山ゼミ

神山ゼミを以下の要領で開催いたします。

【1月】

日時:1月23日(金)午後6時~

場所:対面とGoogleMeetでのハイブリッド開催

※会場参加の申込期限:1月16日(金)まで

 (2月の神山ゼミは、2月16日(月)午後6時から開催予定です。)

【備考】

法曹、司法修習生を対象にした刑事弁護実務に関するゼミです。 刑事弁護を専門にする神山啓史弁護士を中心に、現在進行形の事件の報告と議論を通して刑事弁護技術やスピリッツを磨いていきます。特に、実務家の方からの、現在受任している事件の持込相談を歓迎いたします。

方針の相談や、冒頭陳述・弁論案の批評等、弁護活動にお役立ていただければと思います。

進行予定を立てる都合上、受任事件の持込相談がある場合には、参加連絡の際にその旨お伝えください。

なお、会場の定員に達した場合は、司法修習予定者・司法修習生を優先し、それ以外の方についてはお申込みの先着順となりますのであしからずご了承ください。

 

参加を希望される方は予めメールにて、下記の事項を江平歩佳(ehirasakuragaoka.page)までご連絡下さるようお願いします。

※スパム対策として、@を全角にしています。半角の@に変換して送信してください。

 

[件名]1月の神山ゼミ

[内容]

・氏名

・所属

・メールアドレス

・会場参加・オンライン参加のどちらか

・持込相談の事件がある場合にはその旨

 

皆様のご参加をお待ちしています。

 

弁護士 江平 歩佳

 

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