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2016年2月10日 (水)

弁護士への離婚相談のタイミング

このたび,桜丘法律事務所に復帰した弁護士の小堀惇です。

2012年から2015年までの間,青森県にある法テラス八戸法律事務所にて勤務をしていました。

八戸の赴任中は,借金に関するものや勤務先に関するもの,ご商売に関するものや相続に関するものなど,様々なご相談をいただきました。

 

その中で,特に多かった相談は夫婦関係に関するものでした。

法律相談の時点で,すでに離婚や婚姻関係の継続を決心されていた方もいらっしゃれば,「離婚するかしないか,迷っています。どうすれば良いですか。」とお話されていた方もいらっしゃいました。

迷われている理由は人によって様々でした。

配偶者から突然離婚を切り出されてとにかく戸惑っている,という方もいらっしゃれば,離婚はしたいけれどもその後の家計や子の養育環境が心配で踏み出せない,という方もいらっしゃいました。

確かに,婚姻関係を継続するか否か,それ自体は弁護士が決められるものはではありません。

けれども,迷われている理由をお聞かせいただければ,今後の人生の選択に役立つ法的知識に基づいた回答をすることができます。

また,夫婦本人同士だけで離婚の話し合いをすすめていきたいとお考えの方であっても,早い時期に法律相談を受けて正確な法的知識をもっておけば,話し合いを円滑に進められる可能性が高まりますし,万一,話し合いがこじれて調停や訴訟になったときの備えにもなります。

ですから,離婚をするかどうか迷われている方や,弁護士に代理を依頼することは予定していない方であっても,できるだけ早い時期に,弁護士の法律相談を利用することをおすすめします。

 

法律相談というと「大ごとになるのでは。」と心配される方もいらっしゃるのではないかと思いますが,実際はそのようなことはありません。

ぜひ,悩み事の相談窓口として,当事務所の法律相談をご利用ください。

メールでの法律相談をご希望の方は,以下のアドレスからご連絡ください。

http://www.sakuragaoka.gr.jp/contact/consult/

 

ご連絡をお待ちしています。

(弁護士 小堀 惇)

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