2022年8月 9日 (火)

8月の神山ゼミのお知らせ

神山ゼミを以下の要領で開催いたします。

 

【8月】

 

日時:8月23日(火)午後6時~

 

場所:zoomでのオンライン開催

 

【備考】

 

法曹,司法修習生を対象にした刑事弁護実務に関するゼミです(今回はオンライン開催につき、参加者を法曹あるいは司法修習生のみとさせていただきます)。 刑事弁護を専門にする神山啓史弁護士を中心に,現在進行形の事件の報告と議論を通して刑事弁護技術やスピリッツを磨いていきます。

 

特に,実務家の方からの,現在受任している事件の持込相談を歓迎いたします。

 

方針の相談や,冒頭陳述・弁論案の批評等,弁護活動にお役立ていただければと思います。

 

なお,進行予定を立てる都合上,受任事件の持込相談がある場合には,参加連絡の際にその旨お伝えください。

 

参加を希望される方は予めメールにて,下記の事項を嶋田碧(shimadasakuragaoka.page)までご連絡下さるようお願いします。その後参加用のURL等をお送りいたします。

 

※スパム対策として,@を全角にしています。半角の@に変換して送信してください。

 

 

[件名]8月の神山ゼミ

 

[内容]

 

・氏名:

 

・所属

 

・メールアドレス:

 

・持込相談の事件がある場合にはその旨

 

皆様のご参加をお待ちしています。

 

弁護士 嶋田碧

2022年7月26日 (火)

嶋田碧弁護士の紹介

当事務所はこのたび嶋田碧弁護士を迎え入れました。嶋田君は山梨県甲府市出身、一橋大学、同法科大学院を経て司法試験に合格し、この5月に第二東京弁護士会に弁護士登録し、当事務所に入所しました。嶋田君は法テラス(日本司法支援センター)に籍を置きながら、1年間当事務所で研鑽を積み、その後法テラスのスタッフ弁護士として地方に赴任することになります。
弁護士を志望するもともとの動機が経済的・社会的弱者のために働きたいというところからも解るように、正義感が強く、労を厭わぬ弁護士です。また、その実務能力も、早くも高く評価されており、今後の活躍が期待されます。
地方赴任までの1年間、どうぞよろしくお願い致します。(櫻井)

2022年7月 6日 (水)

7月の神山ゼミのお知らせ

神山ゼミを以下の要領で開催いたします。

 

【7月】

 

日時:7月20日(水)午後6時~

 

場所:zoomでのオンライン開催

 

【備考】

 

法曹,司法修習生を対象にした刑事弁護実務に関するゼミです(今回はオンライン開催につき、参加者を法曹あるいは司法修習生のみとさせていただきます)。 刑事弁護を専門にする神山啓史弁護士を中心に,現在進行形の事件の報告と議論を通して刑事弁護技術やスピリッツを磨いていきます。

 

特に,実務家の方からの,現在受任している事件の持込相談を歓迎いたします。

 

方針の相談や,冒頭陳述・弁論案の批評等,弁護活動にお役立ていただければと思います。

 

なお,進行予定を立てる都合上,受任事件の持込相談がある場合には,参加連絡の際にその旨お伝えください。

 

参加を希望される方は予めメールにて,下記の事項を嶋田碧(shimadasakuragaoka.page)までご連絡下さるようお願いします。その後参加用のURL等をお送りいたします。

 

※スパム対策として,@を全角にしています。半角の@に変換して送信してください。

 

 

[件名]7月の神山ゼミ

 

[内容]

 

・氏名:

 

・所属

 

・メールアドレス:

 

・持込相談の事件がある場合にはその旨

 

皆様のご参加をお待ちしています。

 

弁護士 嶋田碧

2022年6月15日 (水)

6月の神山ゼミのお知らせ

神山ゼミを以下の要領で開催いたします。

 

【6月】

 

日時:6月22日(水)午後6時~

 

場所:zoomでのオンライン開催

 

【備考】

 

法曹,司法修習生を対象にした刑事弁護実務に関するゼミです(今回はオンライン開催につき、参加者を法曹あるいは司法修習生のみとさせていただきます)。 刑事弁護を専門にする神山啓史弁護士を中心に,現在進行形の事件の報告と議論を通して刑事弁護技術やスピリッツを磨いていきます。

 

特に,実務家の方からの,現在受任している事件の持込相談を歓迎いたします。

 

方針の相談や,冒頭陳述・弁論案の批評等,弁護活動にお役立ていただければと思います。

 

なお,進行予定を立てる都合上,受任事件の持込相談がある場合には,参加連絡の際にその旨お伝えください。

 

参加を希望される方は予めメールにて,下記の事項を嶋田碧(shimadasakuragaoka.page)までご連絡下さるようお願いします。その後参加用のURL等をお送りいたします。

 

※スパム対策として,@を全角にしています。半角の@に変換して送信してください。

 

 

[件名]6月の神山ゼミ

 

[内容]

 

・氏名:

 

・所属

 

・メールアドレス:

 

・持込相談の事件がある場合にはその旨

 

皆様のご参加をお待ちしています。

 

弁護士 嶋田碧

2022年5月16日 (月)

5月の神山ゼミのお知らせ

神山ゼミを以下の要領で開催いたします。

 

5月】

 

日時:5月25日(水)午後6時~

 

場所:zoomでのオンライン開催

 

【備考】

 

法曹,司法修習生を対象にした刑事弁護実務に関するゼミです(今回はオンライン開催につき、参加者を法曹あるいは司法修習生のみとさせていただきます)。 刑事弁護を専門にする神山啓史弁護士を中心に,現在進行形の事件の報告と議論を通して刑事弁護技術やスピリッツを磨いていきます。

 

特に,実務家の方からの,現在受任している事件の持込相談を歓迎いたします。

 

方針の相談や,冒頭陳述・弁論案の批評等,弁護活動にお役立ていただければと思います。

 

なお,進行予定を立てる都合上,受任事件の持込相談がある場合には,参加連絡の際にその旨お伝えください。

 

参加を希望される方は予めメールにて,下記の事項を嶋田碧(shimadasakuragaoka.page)までご連絡下さるようお願いします。その後参加用のURL等をお送りいたします。

 

※スパム対策として,@を全角にしています。半角の@に変換して送信してください。

 

 

[件名]5月の神山ゼミ(6月の神山ゼミ)

 

[内容]

 

・氏名:

 

・所属

 

・メールアドレス:

 

・持込相談の事件がある場合にはその旨

 

皆様のご参加をお待ちしています。

2022年4月12日 (火)

インターネット無料法律相談終了のお知らせ

当事務所は30年近い長きにわたり、インターネットによる無料法律相談を実施して参りました。開始当時はホームページを開設している法律事務所は皆無に近く、弁護士の敷居がまだまだ高かったため、困難を抱えた人が気軽にアクセスできるようにとの思いから実施したものでした。その後30年、弁護士は増え、インターネットによるアクセスも容易になりました。当事務所がインターネットで無料相談を行っていた目的は果たされたように思います。そこで、この度インターネット無料法律相談を終了することにしました。

長らくのご利用に感謝しつつ、ここに当事務所のインターネット無料法律相談の幕を閉じることと致します。

代表弁護士 櫻井光政

2022年4月 1日 (金)

民法改正による成年年齢引き下げについて

民法改正により、2022年4月1日より成年年齢が20歳から18歳に引き下げられまました。

この改正により、2022年4月1日の時点で18歳、19歳の人は同日の時点で成人年齢に達するということになりました。

民法上の成年年齢の引き下げに伴い、18歳で親の同意がなくとも様々な契約をすることができるようになります。未成年者の場合、契約は親の同意が必須であり、同意なき契約については未成年者取消権により契約の取消しが可能です。成年年齢の引き下げによりこれまで20歳まで認められていた未成年者取消権の範囲が縮小しますので、若者を狙った消費者被害が拡大するのではないかとの懸念もあげられています。

また、女性が結婚できる最低年齢は16歳から18歳に引き上げられ、結婚できるのは男女ともに18歳以上となります。

一方、民法改正後も、飲酒や喫煙、競馬などの公営競技に関する年齢制限は、パターナリズムの観点よりこれまでと変わらず20歳とされています。

成年年齢の引き下げは民法制定以来のドラスティックな改正であり、今後様々な分野で影響が及ぶことになります。内容については確認しておくことをお勧め致します。

弁護士 大窪和久

2022年3月29日 (火)

小林弁護士隠岐の島に赴任

1月1日に佐渡に赴任した北浦弁護士に続き、4月1日から小林竜也弁護士が島根県の隠岐の島に赴任します。小林弁護士は東京生まれの東京育ちですが、青山学院大学在学中に、櫻井から過疎地で働く弁護士についての講義を聞いてこの道を志し、ロースクールに進学、司法試験に合格して、弁護士登録をしてからは桜丘法律事務所で養成を受けたのでした。4月からの3か月間、前任者と引継を行い、7月には正式に隠岐ひまわり基金法律事務所の所長に就任する予定です。新天地で頑張る小林弁護士を、佐渡の北浦弁護士同様宜しくお願い致します。(櫻井)

2022年1月 3日 (月)

北浦弁護士佐渡に赴任

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

さて,当事務所で2年間の研鑽を積んだ北浦結花弁護士(72期)は,この1月1日をもって,法テラスのスタッフ弁護士として新潟県佐渡島の法テラス佐渡法律事務所に赴任しました。法テラス佐渡法律事務所は当事務所出身の冨田さとこ弁護士(現法テラス国際室長)が初代所長として赴任した,当事務所とゆかりの深い事務所でもあります。北浦弁護士の佐渡での活躍を期待します。新潟の皆さん,佐渡の皆さん,北浦弁護士を宜しくお願い致します。

桜丘法律事務所代表弁護士 櫻井光政

 

2021年7月 2日 (金)

あるオーバーステイ事件(2)

刑事事件と並行し、証人として協力してくれた元技能実習生から、相談を受けた。

友人で困っている人がいる、とのことだった。

彼は技能実習生として来日し、3年間の活動を終え、特定活動の資格で在留していた。給料は最低賃金でありあまりに安いため転職をしようと退職した。会社と合意のうえだった。

しかし、会社からは最終月の勤務分の給料が支払われなかった。それどころか、給料支払い日に、会社からお金を支払えとの通知が届いた。通知には、様々な名目で一方的に給料からお金を控除すること、控除で足りない分を支払えと書かれていた。

労働基準法は賃金全額払いの原則を定めており、使用者は労働者に対し賃金全額を支払わなければならない。労働者と労使協定等で合意していない限り、使用者が一方的に賃金から控除をすることなどできない。明らかな法律違反である。会社が控除の理由としている請求権自体根拠のないものであった。

会社に給料を支払うよう通知を送ったが、返答はなかった。彼が所属する組合に連絡したが、当事者間の問題なので組合は関与しない、とのことであった。労働基準監督署に通報したが、社長は賃金を直接取りに来ない限り支払わないと言っている、監督署からはそれ以上は言えない、とのことであった。彼は現在遠方に居住しているため、他の手段を取れないか考えた。

訴訟を起こそうにも、時間もかかり弁護士費用だけで足が出てしまうことは明らかだった。そんな時、事務所の先輩弁護士から先取特権に基づく債権差押命令申立の手段を教えてもらった。これは、判決を経ず、給与債権たる先取特権に基づき本差押えをする方法である。しかし、実務でこの手段を活用することはまだあまり多くないようだ。直接的な手段であるため、厳格な立証が要求されるからである。しかし、調べてみると、簡易かつ迅速な手段であり、近年裁判所の運用も柔軟になりつつあることがわかってきた。

彼は毎月出勤表に労働時間を記録しており、記録した労働時間を元に会社が月々の給料明細を作成していた。しかし、給料明細の時間外労働、深夜労働の計算方法は誤っていた。そこで誤った計算により支払われていない過去の時間外労働分、深夜労働分の未払賃金も請求することにした。残っている限りの過去の給料明細、出勤表を探してもらい、出勤表及び給料明細が揃っている証拠が固い月に絞って申立をした。報告書を作成し説明を補充した。

その結果、申立から20日程度で債権差押命令が発令された。補正や補充が求められるかもしれないと思っていたが、形式的な補正だけで済んだ。

元技能実習生は、困っている友人の役に少しでも立ちたいとの思いから刑事事件にも証人として出廷してくれた。

彼は自分の友人は困っている人たちばかりだと言っていた。勤務先で暴力を受けたり、賃金を支払ってもらえないことなど皆経験しているのだという。彼自身、職場で暴力を受けていた。作業中に、事故で怪我をしたのに何の保障も受けられなかった。仕事を辞め現在難民申請中である。理不尽な目に遭っている友人も皆、どうすればいいのか手段もわからず、結局何もできないという。

刑事事件の執行猶予判決が出て、被告人は在宅で帰国を待つこととなった。出てすぐに、彼らは私に連絡をくれ、郷土料理を振舞ってくれた。お金に余裕があるわけでもないのに、感謝の気持ちだといい、全額御馳走してくれた。その時は、気持ちは嬉しかったが、何もできていない自分が不甲斐なかった。今回、少しでも返すことができたのなら良かったと思う。

(北浦結花)

«あるオーバーステイ事件(1)

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